バーチャルオフィスでコスト削減を最大化に⇒魅力あるオフィス形態

バーチャルオフィスでコスト削減を最大化に⇒魅力あるオフィス形態

「フリーランスとして活動・あるいは起業するにあたり事業用住所が必要。そのためオフィスを契約したいが、コスト(費用)が心配。」
「オフィスにかかるコスト(費用)をなるべく抑えたい。」

とお悩みの方はいらっしゃいませんでしょうか?

通常の賃貸契約を交わすオフィスは、毎月の賃借料に加えて、契約時の仲介手数料火災保険料オフィスに必要な備品等を導入費用、などのコストがあります。

しかしながらオフィスの中には、「バーチャルオフィス」という、主に住所をレンタルするオフィス形態もあります。

「バーチャルオフィス」は、従来の賃貸契約を交わすオフィスよりもはるかにコストを抑えることができますので、当記事にて紹介いたします。

この記事で紹介していること

当記事では「バーチャルオフィスのコスト」について、さらには注意点についても紹介しております。

バーチャルオフィスは、物理的空間がない分、賃貸契約を交わすオフィスよりも安い料金で利用契約を交わすことが可能です。

この記事を読むメリット

バーチャルオフィスのコストを把握しておくことにより、オフィスのコストを抑えることのできる可能性が広がります。

参考までに確認されたい方はご覧になってください。

コスト削減につながる「バーチャルオフィス」とは?

バーチャルオフィスオフィスは、物理的空間をもたないオフィス形態です。

イラスト…バーチャルオフィスとは、物理的な空間を持たないオフィス形態のこと

物理的空間のないオフィスですが、「住所の利用」ができるという点が代表的な機能として挙げられます。

バーチャルオフィスについての概要は当サイトの別記事にて紹介しております。
【参考】バーチャルオフィスの可能性【フリーランサー・ビジネスを守る】
参考までに確認されたい方はこちら↑のリンクからご覧ください。

バーチャルオフィスは、物理的空間たない分、従来の賃貸契約を交わすオフィスよりも、はるかにコストを抑えることが可能です。

バーチャルオフィスのコストはどのくらいかかるのか?

「バーチャルオフィスのコストはどのくらいかかるのか」という点について解説いたします。

以下↓は、バーチャルオフィスの月額料金例とサービス例として、3つの運営媒体(GMOオフィスサポートユナイテッド・オフィスバーチャルオフィスNAWABARI)の月額料金例サービス例を紹介しております。


GMOオフィスサポート
の月額料金プラン例・サービス例

料金プラン転送無しプラン
(郵便物転送なし、法人登記不可)
月1転送プラン隔週転送プラン週1転送プラン
月額料金(税込)660円/月1,650円/月2,200円/月2,750円/月
保証料金0円0円0円0円
住所利用として
ネットショップなどHPへの記載
住所利用として
法人登記
郵便物転送頻度転送なし月に1回隔週
(2週間に1回)
週に1回
簡易書留受け取り
郵便物転送
LINEで
郵便物通知
ビジネス支援サービスの利用
銀行紹介
写真でお知らせ
(税込)
1,100円/月1,100円/月1,100円/月
即時転送
(税込)
550円/月550円/月550円/月
GMOオフィスサービスの
料金プラン・サービス例
※2023年1月3日時点の情報となります。
※時間の経過とともに情報が古くなる可能性があります。
サービスの詳細は公式ページにてご確認をお願いいたします。

GMOオフィスサポート
公式サイトURL
https://www.gmo-office.com/

ユナイテッド・オフィス
の月額料金プラン例・サービス例

MAIL BOX
メールボックスプラン
MAIL msg BOX
メールボックス
通知プラン
Tele BOX Ⅱ
テレボックス Ⅱ
(電話秘書)プラン
初回登録料6,000円
(税込総額6,600円)

(初回のみ)2社目、
ご紹介、学生は無料
6,000円
(税込総額6,600円)

(初回のみ)2社目、
ご紹介、学生は無料
6,000円
(税込総額6,600円)

(初回のみ)2社目、
ご紹介、学生は無料
保証金10,000円
※解約時に返金される。
10,000円
※解約時に返金される。
月払い3,500円/月
(税込総額3,850円)


6か月前納:
2,600円/月
(税込総額2,860円)


12か月前納:
2,100円/月
(税込総額2,310円)
7,000円/月
(税込総額7,700円)


6か月前納:
5,000円/月
(税込総額5,500円)


12か月前納:
4,000円/月
(税込総額4,400円)
9,000円/月
(税込総額9,900円)


6か月前納:
8,000円/月
(税込総額8,800円)


12か月前納:
7,000円/月
(税込総額7,700円)
デポジットについて郵便デポジット
初回5,000円以上

※着払いは相応のデポジットが必要。

※12ヵ月前納の場合デポジット10,000円

退会時にデポジットは清算のうえ、返金される。
郵便デポジット
初回5,000円以上

※着払いは相応のデポジットが必要。

※12ヵ月前納の場合デポジット10,000円

退会時にデポジットは清算のうえ、返金される。
郵便デポジット
初回5,000円以上

※着払いは相応のデポジットが必要。

※6ヶ月前納の場合、郵便・通信デポジット10,000円

※12ヵ月前納の場合デポジット20,000円

退会時にデポジットは清算のうえ、返金される。
サービス備考住所利用、各種法人登記
郵便物受取・管理、

郵便物国内外
週末1回転送(※1)

マイページ利用、
会議室利用

(※1)郵便物即日転送はオプションとなります。
住所利用、各種法人登記
郵便物受取・管理、

郵便物国内外
週末1回転送(※1)

マイページ利用、
会議室利用

(※1)郵便物即日転送はオプションとなります。
住所利用、各種法人登記
郵便物受取・管理、

郵便物国内外
週末1回転送(※1)

マイページ利用、
03専用電話受信(※2)、
電話秘書(※3)
共用FAX受信転送、
会議室利用

(※1)郵便物即日転送はオプションとなります。
(※2)03発信はオプションとなります。
(※3)20コールまで無料、21コール目からは160円が課金されます。
ユナイテッド・オフィスの
料金プラン例・サービス例
※2023年1月3日時点の情報となります。
※時間の経過とともに情報が古くなる可能性があります。
サービスの詳細は公式ページにてご確認をお願いいたします。

ユナイテッド・オフィス
公式サイトURL
https://united-office.com/

バーチャルオフィスNAWABARI
の月額料金プラン・サービス例

料金プラン1ヶ月プラン
1,480円/月
(税込1,628円)
1年月プラン
11,760円/年
(税込12,936円)


1ヶ月あたり980円
(税込1,078円)
レンタルアドレス
電話要件転送サービス
郵便受け取りサービス
使用サイト制限ナシ

※レンタルアドレス・電話要件転送サービス・
郵便受取転送サービスのワンセットでの提供となる。
単体での利用による割引はなし。

※使用するサイトに制限はないが、申告が必要。


オプションサービス

登記/月額目黒区
3,000円(税込3,300円)
渋谷区
3,500円(税込3,850円)
※現在渋谷区の新規受付は
終了しています。
※別途、初期費用10,000円(税込11,000円)
保証金30,000円(税込33,000円)が必要。
電話転送等/月額電話転送
(03番号発着信)
2,480円
(税込2,728円)
電話代行
3,480円
(税込3,828円)
※別途、初期費用1ヶ月、
保証金30,000円(税込33,000円)が必要。
また、別途通信料等がかかる。
電話転送等/月額インターネットFAX
2,980円(税込3,278円)
※別途、初期費用1ヶ月、
保証金30,000円(税込33,000円)が必要。
また、別途通信料等がかかる。
バーチャルオフィスNAWABARIの
料金プラン・サービス例
※2023年1月3日時点の情報となります。
※時間の経過とともに情報が古くなる可能性があります。
サービスの詳細は公式ページにてご確認をお願いいたします。

バーチャルオフィスNAWABARI
公式サイトURL
https://nawabari.net/

以上、紹介しましたように、月額料金は数百円から数千円オプションが必要な場合にはオプション料、加えてデポジット保証料金といった費用があります。

対して従来の賃貸オフィスの月額費用は、東京都新宿区などの高い人気のあるビジネスエリアでは数百万円以上、地方の比較的安いエリアでも数万円以上はするケースがほとんどです。

従来の賃貸オフィスにおける主な費用

例えば、賃貸オフィスの月額費用は、東京都新宿区などの高い人気のあるビジネスエリアでは数百万円以上するケース、高い人気のビジネスエリアを避ける地方の比較的安いエリアでも数万円以上はするケースがほとんどです。

対してバーチャルオフィスの月額料金は数千円ほどに抑えることが可能です。(※保証料金やオプションサービスを除いた、月額料金のみに焦点を当てた場合)

従来の賃貸オフィスは月額費用のみならず、礼金、火災保険料、仲介手数料、入居工事費用、原状回復工事費用もあります。

加えて従来の賃貸オフィスは、オフィス利用時に発生する光熱費、さらにはオフィス機器を導入する費用もあります。

イラスト…従来の賃貸オフィスと仲介手数料等の諸費用

バーチャルオフィス、従来の賃貸契約を交わすオフィスよりも、コスト面において遥かにコストを抑えることができます。

コスト面から見ますと、業種業態によってはバーチャルオフィスは魅力(メリット)のあるオフィス形態です。

以下↓にコスト面から見るバーチャルオフィスの魅力(メリット)をまとめております。

コスト面から見るバーチャルオフィスの魅力(メリット)

バーチャルオフィスの特にわかりやすい魅力(メリット)の1つとして、コスト削減という点が挙げられます。

コスト面から見るバーチャルオフィスの魅力(メリット)

  • 月額料金は、賃貸契約を交わす従来のオフィスより遥かに安く抑えらえる
  • 礼金、火災保険料、仲介手数料、入居工事費用、原状回復工事費用といった諸費用が不要
  • オフィスを利用する際に必要となるオフィス機器の導入費用が不要
  • 基本的にオフィスに出向く必要が無いため、その分だけ時間の節約(時間コストの削減)にもなる

前述の通り、バーチャルオフィスを運営することで、オフィスの光熱費、オフィス機器などのコストが不要になります。

「フリーランスとして活動・起業するために自宅の住所を公開することは不安」・「ネットショップを運営するために公開する住所が自宅の住所だと不安、しかしオフィスの費用ななるべく安く抑えたい」等の場合は、バーチャルオフィスを選択肢の候補として挙げることができます。

オフィスにおいて物理的な空間を必要としない業種業態で、かつなるべくオフィス運用における費用をなるべく安く抑えたい場合に、バーチャルオフィスを利用することはコスト面から見ても非常に魅力的なオフィス形態であると言えます。

イラスト…バーチャルオフィスはコスト面において魅力あり

さらに、バーチャルオフィスによっては、郵便物の転送・会議室の利用・電話転送・電話代行・法人登記が可能・など、便利なオプションサービスが月額数千円から数万円で利用することができる場合もできます。住所の提供だけでなく、オプションサービスを設けている運営会社もある点も魅力的なポイントの1つです。

バーチャルオフィスの注意点⇒サービス等の事前確認が必要等

コストの面において、バーチャルオフィスは大きな魅力(メリット)があります。

魅力(メリット)あるバーチャルオフィスですが、バーチャルオフィスにも注意点があります。

バーチャルオフィス利用における注意点の例を以下↓に紹介しております。

バーチャルオフィス利用における注意点の例

バーチャルオフィスの住所で銀行口座開設を視野に入れる場合は注意が必要
バーチャルオフィスの住所を銀行口座の開設に使用する場合には、バーチャルオフィスのサービス内容や銀行によっては審査に通らない場合がある。そのため、バーチャルオフィスの住所で口座開設を視野に入れる際は、事前に口座開設予定の銀行及びバーチャルオフィス運営会社に確認しておくことがよいと考えられる。
バーチャルオフィスには作業空間がないため、物理的な作業事務所としては使用できない
バーチャルオフィスは主に住所を利用契約を交わし使用するサービス形態。そのため物理的な作業空間が必要な場合には向かない。
バーチャルオフィス契約には審査がある⇒場合によっては審査に通らないこともあり
バーチャルオフィスを契約するためには、バーチャルオフィス運営会社の審査に通る必要がある。そのため、場合によっては審査に通らない場合もある点に注意。

バーチャルオフィスの審査については当サイト別記事にて紹介しております。
【参考】バーチャルオフィスの審査とは?【審査に通らない5つの例】厳格な審査プロセス
バーチャルオフィスの料金体系・サービス内容・その他諸々をよく確認しておく
バーチャルオフィスは、バーチャルオフィス運営会社によって様々な料金体系・サービス内容等がある。例えば、バーチャルオフィスには、郵便物及び配達物を転送できるサービスもある。料金体系・サービス内容等が事業・利用目的に沿っているか、事前によく確認しておく必要がある。

上記↑の例ように、魅力あるバーチャルオフィスにも注意点があります。ですので、事前に注意点を確認し、現在の事業・利用目的にバーチャルオフィスが合っているが慎重に検討したうえで、バーチャルオフィスの契約を申し込みすることがよいと言えます。

まとめ⇒コスト面考慮の際にバーチャルオフィスは必見

バーチャルオフィスは、従来の賃貸契約を交わすオフィスよりも、コスト面において遥かにお安くコストを抑えることが可能なオフィス形態です。

バーチャルオフィスを活用することで、ビジネス運営に関わる大幅なコスト削減に寄与する手助けになります。

オフィスにおける物理的空間を必要としない業種業態であり、かつコストをなるべく安く抑えたい場合に、バーチャルオフィスは選択肢の候補として挙げることができます。

よろしければ参考になさってください。
ご覧いただきありがとうございます。